6月
2018

IT担当の高収入求人

IT革命が始まった2000年以降、印刷業からウェブデザインへ業務展開した際に元同僚の何人かは独立しました。

私の知る限り2018年現在残っているのはほんの一割の人です。

ほんの五年ほど前までは個人事務所でも適度に仕事が入ってくるような状況だったようですが、CMSやSNSが浸透してオフィシャルホームページに凝る必要がなくなったり、素人でもテンプレート次第でプロ並みのデザインを作れるようになって仕事がどんどん減っていったようです。

元私の上司だった知人も昨年の四月に個人事務所を閉め就職したとのことです。
先月あった時に名刺をもらいましたが、ハンドJOBグループという風俗系の運営会社のIT担当をやっているようです。

印刷屋からウェブデザイナーとなり、フリーで仕事をしていた状況でしたので年齢給を即座にもらえるような職種としては高額報酬の水商売系という選択は実は結構一般的で、ウェブ関連事業者の中には夜の商売のネットコンサルを兼業としている人も少なくはありません。

オリジナルデザインや各種SNSとオンラインメディアとの連携、クラウドネットワークを最先端で活用しているのはこの業界ですから、ECサイトの設計と構築まで自分のスキルでカバーできる元上司にとっては潤沢な予算でフルに能力を発揮できる仕事なのでしょう。
ネット労働者とも比喩される過酷なウェブ担の報酬は元上司の再就職した会社の報酬でようやく適正と言えると思います。