2月
2019

階級と住み分け

学生の頃にイギリスに数か月滞在したことがありますが、その時に印象的だったのはかなりはっきりした階級社会だったこと。

差別とはまた別の意味でアッパークラス、ミドルクラス、ワーキングクラスがお互いに生活の中で交わらないように立ち振る舞っているのです。

例えば、お酒を飲むパブでも階級により席や通されるエリアが違いましたし、なによりワーキングクラスの人の話し方はコックニーという訛りが強くて外国人の私でもわかるくらいです。

お互いに階級の違う人同士では話も生活様式に違うのでそれが当たり前という感覚なのかなと思いました。

日本ではあまり大っぴらではありませんが、社会的な地位によって行くお店が違うという事はよくありますよね。

日本の場合は、地位が高いと思える人たちが一般人があまり来ないようなところへ行くことで交わらないような仕組みになっていると思います。

例えば審査のあるメンバーズクラブ、会員制ラウンジ、交際倶楽部、ビジネスクラブ、ゴルフ場なども敷居の高い会員権がありますよね、小金井カントリー倶楽部などは社会的地位や収入の他に、35歳以下は入会できないなど年齢制限もあります。

ただ、イギリスのように公然と目に見える形ではない住み分け(一般的には目につくことのない)点が日本らしいなと思います。

11月
2016

コスプレの世界観

「コスプレ」というと、アニメや漫画のキャラクターになりきるイメージがありませんか。ありますよね!でも、実はコスプレの意味は幅広いのです。

アニメ衣装でキャラクターの扮装をすることだけでなく、自分の世界観に応じた扮装をすることもコスプレの一部なのです。

同人誌だって、二次創作の他にオリジナルの同人誌を出される方もいらっしゃいますよね?それと同じなのです。

コスプレイヤーさんの中には、あえてファンタジー系やアニメチックなコスプレを避けて、「非日常」「自分の世界の表現」をテーマにコスプレされている方もいらっしゃいます。

例えば、ポップコーンマシーンの中に入った自分、死体(!)になりきった自分、など…。

アート方面のコスプレというのでしょうか、そのまま写真集や何かのポスターになりそうな位、メッセージ性を持ったコスプレをされています。

それらの設定に関するアイデアも脱帽モノですが、衣装や大道具小道具、撮影技術などプロ並みのクオリティです。

そのため、話題になったコスプレの写真はまとめサイトやキュレーションメディアで特集されるなど求心力があり、時には「アート」にカテゴライズされたり、コスプレイヤーではなくアーティストとして紹介されることがあります。何事も極めれば芸術に昇華するのですね。

3月
2016

スマホに振り回されて

電車で通勤や買い物などに利用しているといつも思うのですが、スマホばかりで下を向いている人が多いですね。

それだけならまだしも音楽を聴いていたりしてなんだかスマホに振り回されているように思えてきます。

確かにスマホは情報端末なので調べたいことをすぐに分かるのはとても便利です、でも少なくても電車に乗っている人たちは動画やゲーム、ラインなど別に今すぐしなくてもよいことをして時間を浪費しているように思えます。

自分の時間だからどう使おうが勝手ですがやはり機会に支配されているようで何のための端末なのかと思ってしまいました、若い人たちは音楽の音量の大きさで難聴が進んでいるそうです、若くて耳が遠いならば年を取ってしまうともう聞こえないのではないでしょうか。

また大人はよしとしても小学生の子供にスマホを与えてしまい、トラブルやゲームの課金でクレジットカードが何十万引き落とされたなどよく聞きます、これでは子供に持たせた親がそのようなリスクを考えていなかったことと同じですし子供にあまりにも甘かったと言わざる得ないと思います。

機械に振り回されるのではなく、大切な今の時間を役立てていけたらよいのではないかと思ってしまいました。

8月
2015

原油価格

原油価格は下がっています。最近のニュースでは原油価格は1バレル40ドル以下になっていました。

原油の産出国が産出量を絞らずに産出し続け、消費国で原油を消費しなくなるようならば、その結果として原油は余り原油価格は下がることくらいは私も知っている知識ですます。

ただし、原油価格はこのような単純な理由だけで動いているわけではなく、様々な人々の思惑等で動いています。だから、なぜ原油が今の価格まで下がっているのかは正確な理由は私には分かりません。

ただ、現在の原油価格が過去の原油価格と比べて安すぎるわけでも高すぎるわけでもないので、原油価格はこのまま下がるのか、それともまた反転して原油価格が上がるのかどちらになるのかは現時点では分かりません。

物価上昇を目論む日本銀行総裁から見ると、この原油価格の下落は非常に由々しき事態かもしれません。ただ、原油安により生産コストが下がれば多くの日本企業にとってこの原油安は非常に有利になると思います。

一方、このまま原油安が続けばアメリカのシェールオイル企業は採算割れになり、アメリカの景気が減速してしまうかもしれません。

ただし、このような状態が続いてもある一定ラインで原油価格が下げ止まり、ボックス相場となると私はにらんでいるので、ある程度下がれば原油を買い、ある程度上がれ売るという投資戦略を立てて相場に臨んでいます。

3月
2015

一人暮らし、バイトの思い出

先日甥が、一人暮らしとバイトを始めたと聞いて自分の学生時代を思い出しました。

アルバイトを探すときに気をつけたのは、通うのに苦にならないかどうかです。

いくら時給がよくても、雰囲気がよくても、通いづらい場所となると億劫になっていくものです。

もちろん、通いやすければ時給が安くても雰囲気が悪くてもいいというわけではありません。

私の住んでいる地域は幸い、街中に近いため選択肢がたくさんあるのです。
わざわざ遠いところに行く必要がないというかんじなのです。

大学生ともなると、大きく稼ごうときついバイトをする人(自分の田舎の高知にもホストの求人が出てきて、松山まで出稼ぎ?している学生が居るそうです。)もいますが、私は「長く続くことを基準」にしています。

ですので私はアルバイトを探す際、歩いて20分以内の場所と最初から決めて探していました。

それでもたくさんあるので、時間に融通が利くところ、時給は○○円以上など、少しずつ候補を絞っていきました。

最初から絞りすぎると見つかる候補も見つからないため、一つずつ丁寧に絞っていくのです。

その際、見落とすことがないよう、求人雑誌を見ながら丁寧にチェックしていきます。

ページを折り曲げたり、蛍光ペンを使ったり、色々と工夫しました。
そして見つかったのが、家から歩いて5分ほどのところにある某コンビニでした。

時給は安かったですが残業がほとんどありませんでしたし、雰囲気もとてもよかったです。

自分の探し方は間違っていなかったんだと、自信を持つことも出来ました。