9月
2012

バックリンクとSEO

バックリンク対策と聞くと「うさんくさい」と言うイメージが先行しているが、2012年ペンギンアップデートでその「うさんくさい」バックリンクのほとんどが淘汰された。

今年に入りグーグルの検索結果から消えてしまったSEO業者は果たしてどのような技術を持って上位表示していたのかと言うと、実はその会社が大きければ大きいほどお粗末な大量生産サイトからの大量リンクを施工しているのだ。

SEO対策サービスの運営会社が組織化されるほど、作業がマニュアル化されるのはどの職種でも同じことだが、事、バックリンク対策については話が違う。

そもそもペンギンアップで音とは何をもって低品質のリンクをスパムだと判断し、多数の業者を廃業に追い込んだのか。

答えは簡単で、マニュアル化されたルーチンワークで施工されたホームページを機械的に見抜いているからだ。

もっとわかりやすく言うと、今まで人の目で判断していた人口リンクを自動的に大量処理してしまおうというのが今回のペンギンの正体なのだ。

そうすると結果は目に見えている。

マニュアルとは、誰がやっても同じ結果になる作業だ。

つまり、法則性100%

まさにプログラム化されたスパム駆逐アルゴリズムが容易に感知できるSEOだと言える。

そして現在、すべてのアルゴリズム更新をすり抜けているサイトのほとんどは、職人的な施工技術を持つ小規模のサービス。

つまり技術者個人の技術力が反映されるため、規則性が少なく、企業の社員がルーチンワークをするような元となった技術の経験と懸賞の繰り返しで自分で見つけてきたサービスたちなのだ。

バックリンクSEO700は後者の職人的な被リンクSEOサービスに当たる。

記事リンクと言う独自の考え方、つまりリンク先のコンテンツを紹介する形のレビューに近い形式できちんと内容のあるコンテンツを記事として公開し、その中におまけとして発リンクがある。

ライティング代行に近いと言った方が良いかもしれないが、事実、ほんの10本から20本の紹介記事で全く公開したてのサイトをいくつも検索1ページ目に押し上げているのでその被リンクパワーは本物だと言える。

短所としては、技術者が直接施工を行うために受注可能数に限界があり、たとえば大量の加盟店サイトをいっぺんに申し込むなど一括注文に対応しない点が挙げられる。

逆を考えると、大量の被リンク依頼を受注する事があった場合、このサービスの効果は現在ほどの効果を発揮できない事態に陥るのかもしれない。