9月
2013

被リンクとディレクトリー

前回のSEOについての日記のとおり、「ちゃんと上がる業者をうまく選べば本当に上位表示できる」という事に、すっかり味を占めた私はそれから何度か成功したり失敗したりでサイトを増やしています。

今のところ収支は黒字なので失敗分の元は取れています。

最近では、月額コンサルより一回払いの被リンク&コンサルサービスで充分なアクセスを稼げるようになりました。

ただし、これはあくまで初歩的なSEO知識が身に付いたと判断できる人向けです。

今年の6月頃からやたらと「ホワイトSEO」という広告が目につくようになったので試しにクリックしてみると、ランディングページはなぜか優良被リンクの批判ばかり。

どうしてこの会社はこんなにサイトを一つ作って広告まで出して、被リンク業者を批判しているんだろう?と素朴な疑問。

このサイトの存在理由はなんなのだろうと読み進めていくと、何のことは無い、最後には自分の会社で設置した優良ディレクトリ検索エンジンに登録すると安全だという”オチ”にたどり着くようになっていました。

これを売る為に、これを批判していたのかと判ると期待を裏切られた分印象が悪くなるような気がします。

因みに、グーグルのスパム対策チーム「マッドカッツ」はすでに自身のソーシャルアカウントで「ヤフービジネスエクスプレスなど、ごく一部も認知された審査サービス以外のディレクトリは有料リンクと同じ扱い」と公表しています。

そのランディングページを広告をクリックしてみるまでは聴いたこともないような会社の効いたことも無いディレクトリが、「ごく一部の認知されたディレクトリ」に入るというのは、まずありえないと思います。

業者が大量設置したディレクトリ検索エンジンに有料で一括登録しますという内容ですので、関連性ありの記事とリンクを販売する業者よりもたちが悪いような気がしますね。

少なくとも、本当に内部SEOとグロースハッキングを大規模に実地している業者さんが、そのサイトを見たら起こるのではないでしょうか?