2月
2019

階級と住み分け

学生の頃にイギリスに数か月滞在したことがありますが、その時に印象的だったのはかなりはっきりした階級社会だったこと。

差別とはまた別の意味でアッパークラス、ミドルクラス、ワーキングクラスがお互いに生活の中で交わらないように立ち振る舞っているのです。

例えば、お酒を飲むパブでも階級により席や通されるエリアが違いましたし、なによりワーキングクラスの人の話し方はコックニーという訛りが強くて外国人の私でもわかるくらいです。

お互いに階級の違う人同士では話も生活様式に違うのでそれが当たり前という感覚なのかなと思いました。

日本ではあまり大っぴらではありませんが、社会的な地位によって行くお店が違うという事はよくありますよね。

日本の場合は、地位が高いと思える人たちが一般人があまり来ないようなところへ行くことで交わらないような仕組みになっていると思います。

例えば審査のあるメンバーズクラブ、会員制ラウンジ、交際倶楽部、ビジネスクラブ、ゴルフ場なども敷居の高い会員権がありますよね、小金井カントリー倶楽部などは社会的地位や収入の他に、35歳以下は入会できないなど年齢制限もあります。

ただ、イギリスのように公然と目に見える形ではない住み分け(一般的には目につくことのない)点が日本らしいなと思います。

1月
2019

デジタル産業とVJ

私の友人にVJ(映像をミックスしてリアルタイム展開していく)を趣味にしている人がいるのですが、その友人が立体の白いマネキン人形や箱にプロジェクターで映像を映す、今で言う「プロジェクションマッピング」のようなことをやりだしたのは確か2008年ころでした。

また、自分のメディアアート展の案内板をすべてディスプレイにして、映像作品で案内を行っていたのも先進的だったと思います。

それから10年以上が経過し、こういったプロジェクションマッピングや映像広告は都市の商業施設を歩けばどこかに使われているというくらい普及しました。

特に、映像広告に関してはデジタルサイネージというジャンルで新たなビジネスが展開されており、それらのデジタルサイネージのコンテンツを作る専門業者もあるそうです。

やはり、4Kテレビやディスプレイのコストが大幅に下がり、高画質画像や動画を編集するワークステーションも高性能化と低コスト化で扱えるエンジニア(もしくはデザイナー)が多くなったからだと思います。

デジタル映像に関しては10年前にはハリウッドレベルの処理が家庭用PCに毛が生えたような機材で可能になっているそうですし、さらに次世代の8Kに最先端のディスプレイとなればデジタルという感覚もなくなるのではないでしょうか?

いずれにせよ、ほんの少し前まで私の友人のような映像アーティストや趣味の世界であった技術がデジタルサインという新しい産業になったという事は驚くべきことだなと私は思います。

9月
2018

ドルフロ

先週から始めたドールズフロントライン。
ドルフロって何ぞやという事については私もさほどコアなゲーマーではないのでざっくりとした説明できないのですが、兵器の名前がついた戦術人形を使って戦うゲームなのです。

私はスマホで始めましたが、アプリがインストールできるプラットフォームなら何でもできるみたいですね。

私の友人はデスクトップにNOXというアンドロイドエミュレーターを入れて、大きな画面でやっていたのでかなり羨ましいなと思いました。

今、ドールズフロントラインの攻略サイトを見ながら、キャラの強さ(ランク)やスキル(能力)などを確認して進めている状況ですが、ドルフロで検索してみると判る通りパッと見キャラゲーです。

でも、やり込みしたくなるというか報われる要素がすごく多くて、例えば単純にクリアしていくと言うだけならながらでも十分飽きずにできるのに、勲章、いわゆるアチーブメントを取っていこうと考えるとかなりシビアな戦略ゲームになるのです。

にたような兵器擬人化ゲームとしては艦これを少しやっていましたが、レベルなどのスピード感、爽快感はこちらが断然上だと思いますし、ちょっと遊ぶだけでも、やり込むにしても、すごくバランスがいいゲームが出てきたなと思いました。

6月
2018

IT担当の高収入求人

IT革命が始まった2000年以降、印刷業からウェブデザインへ業務展開した際に元同僚の何人かは独立しました。

私の知る限り2018年現在残っているのはほんの一割の人です。

ほんの五年ほど前までは個人事務所でも適度に仕事が入ってくるような状況だったようですが、CMSやSNSが浸透してオフィシャルホームページに凝る必要がなくなったり、素人でもテンプレート次第でプロ並みのデザインを作れるようになって仕事がどんどん減っていったようです。

元私の上司だった知人も昨年の四月に個人事務所を閉め就職したとのことです。
先月あった時に名刺をもらいましたが、ハンドJOBグループという風俗系の運営会社のIT担当をやっているようです。

印刷屋からウェブデザイナーとなり、フリーで仕事をしていた状況でしたので年齢給を即座にもらえるような職種としては高額報酬の水商売系という選択は実は結構一般的で、ウェブ関連事業者の中には夜の商売のネットコンサルを兼業としている人も少なくはありません。

オリジナルデザインや各種SNSとオンラインメディアとの連携、クラウドネットワークを最先端で活用しているのはこの業界ですから、ECサイトの設計と構築まで自分のスキルでカバーできる元上司にとっては潤沢な予算でフルに能力を発揮できる仕事なのでしょう。
ネット労働者とも比喩される過酷なウェブ担の報酬は元上司の再就職した会社の報酬でようやく適正と言えると思います。

5月
2018

自己流筋トレの危険性

体を鍛えるという事を考えると、まずランニングなどの有酸素運動と、ダンベルなど重量負荷を使った筋トレを思い浮かべますが、筋トレというのは本当にプロの指導の下で行った方がいいと私は思っています。

なぜそう思っているかという答えは簡単で、私は自己流で無理な重量のウェイトを何の計画性も無いまま自宅で持ち上げていて、腰を痛めてしまったからです。

ネットで聞きかじった知識で限界の重さのウェイトを悪い姿勢で持っていたため、左右片方にいつも力を逃がしていたのが原因だと整形外科の先生に言われました。

それで私も場合は、右の骨盤付近に激痛が走るようになり、トレーニングどころではなくなってしまったのです。

せめてジムのトレーナーにサポートしてもらいながら、指導を受けてやっていればこういう事は起こらなかったわけで、私の学生時代からの友人で、今は大分でパーソナルトレーニングの師事を受けているスポーツマンの友人が、フェイスブックで私が病院で理学治療を受けているのを知ってアドバイスしてくれました。

まあ、時すでに遅しでぎっくり癖がついてしまったという事もあるのですが、私の場合は今後身体が完治しても一人でトレーニングをする気は起きず(飛び上がるような激痛を経験したので)出来るなら費用はかかってもパーソナルトレーナーに指導してもらおうと思っています。